本当は真面目なんだけど容量小さいので整理できない頭の中


by o00honey-bee00o

体に染みついていることと、頭で理解すること

12歳までは、それこそ記憶力だけで、良い成績を取っていました。
一生懸命頑張っても良い成績の取れない芸術科と体育科、価値観を押し付けられる道徳の授業は嫌いでした。
今思えば、他の教科だって同じことかもしれないけど。努力しても頭に入ってこないものってあるもんね。

中学校に入って、体育は相変わらず苦手だったけど、吹奏楽部に入って、音楽を分かった気になっていました。
プロの演奏家に憧れたこともありましたが、私たちの世代ではクラシックサックスをけん引する某氏の音があまり好きになれず、ましてジャズの音色は吹奏楽の世界では触れることが少なく、あまり「良い音色」として認識できなかったので、サックスでプロにはならないだろうなと漠然と思っていました。

書いたのが前すぎて何を書きたいんだったか忘れた…

でもたぶん、こういうことだと思う。

長い間専門でやってきたことは感覚でなんとなく「こういうもの」というのがあるけど(それがメリットにもなりデメリットにもなるが)、そうでないことはなんとなくは分からない。
なら頭で理解しないといけないんですが、私にとってコンテンポラリーダンスはそういうものでして。

たまたま今の環境には身近にそれがないので興味を持ったというのもあったり、去年研修でやってみたら「言葉じゃないコミュニケーション」てなんか超能力みたいでおもしろくって、もっと知りたいなと思ったのがきっかけで。
自力での情報収集や知識の深化はなかなかできていませんが、ワークショップとかあれば参加したいと思います。

でも、こんな仕事をしていると、自分の感覚だけで分かる分野だけじゃ仕事にならんわけですな。
好きこそものの上手なれだから、好きなものから攻略していけたらと思うわけですけども、それすらしないというのは職務怠慢だと思うわけですな。
金融業界の方だったら、会社から金融商品について学ばされるわけだし、不動産だったら宅建とかは学生の頃から持ってるわけじゃないでしょう。

だから、「それ専門じゃないから」とかって逃げるのは、お金もらって働いてる人の言うことじゃありません。と思ったことでした。おわり。
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by o00honey-bee00o | 2011-01-11 17:15 | 音楽